らく動物病院 各種予防処置・去勢避妊手術・ペットホテル・トリミング
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診療方針
健康の基本は予防医療です。病気にならなければ予防医療以外で動物病院に行く必要はありません。理想を掲げるなら、当院をかかりつけとしていただける患者様の予防率100%(混合ワクチン・フィラリア予防・ノミダニ予防)を可能なかぎり目指します。飼い主様、小さな家族の心配を少しでも減らすことができる方法の一つとして日ごろからの予防は大変重要だと考えているからです。

病気が疑われる場合、診断がついてしまった場合もエビデンス(根拠)に基づいた獣医療(検査・治療)を行い、飼い主様と患者様のクオリティー・オブ・ライフ(生活の質)を最大限に尊重し、最新でなくとも飼い主様と患者様にとって「最善の獣医療」を行います。
日々進化する獣医療に遅れをとらぬよう学会やセミナーなどに積極的に参加し最先端の獣医療を学び提供できるよう最大限の努力をしたいと思っています。 当院で行うことのできない高度医療が必要と判断した、あるいは希望される患者様には大学病院や専門医への紹介なども行っております。


皮膚病について
動物病院にいらっしゃる動物の多くが皮膚・耳のトラブルを患っています。
ずっと薬を飲んでいるのになかなか治らない、病院に通っているのに改善しない等あるのなら、系統だった検査が必要です。そのこは本当は治る病気かもしれません。
もちろん皮膚病は付き合っていかなければならないものもあると思います。しかしその判断を下すには的確な問診と検査が必要不可欠です。治せるものは治しましょう。
付き合っていかなくてはならない場合、薬用シャンプーであったり、薬に頼らなくてはならないこともあります。
当院にはマイクロバブルもありますのでそれらを最大限に使い、できる限り正常な皮膚に近づけたいと考えています。

ブログに少しずつではありますが、皮膚について書いておりますので参考にしてください。
http://ameblo.jp/ra9ah/theme-10033039176.html

不妊・去勢

混合ワクチンについて

1.当院の混合ワクチンには6種混合ワクチン、8種混合ワクチンがあります。

  ジステン
パー
犬アデノウィルス感染 犬伝染性
肝炎
犬パラインフル
エンザ
犬パルボウィルス
感染症
犬コロナウィルス
感染症
レプトスピラ病
カニコーラ 黄疸出血型
6種 - -
8種
これらは日本でも発生のある病気です。生活スタイルにあわせた選択にしましょう。

2.初年度は少なくても二回は混合ワクチンを接種の必要があります。
生後3ヶ月を過ぎてから、接種して
  あれば問題ありません。それ以後は最終のワクチンから
一年に一度の接種をしてください。

3.当院では万が一ワクチンアレルギーが起こった場合に対応できるよう午前中の接種をお勧めしています。


          犬症状
         このように顔が腫れることがあります。

狂犬病について
狂犬病ワクチンは犬を取得した日から90日以内に接種することが、狂犬病予防法で定められています。実際には日本には発生していない(はず)なので、混合ワクチンを優先します。初年度の混合ワクチン終了後1ヶ月に接種します。これも一年に一度の接種が必要です。


フィラリア症について
フィラリアは蚊が媒介する寄生虫病です。基本的には感染した血とともに幼虫(ミクロフィラリア)を吸った蚊にさされて、吸血時に感染し、皮膚付近(皮下織)で成長し、1.5~3ヶ月で心臓へ向けて移動し始めます。やがて心臓に達し、さされて6ヶ月後には心臓内で成虫になり、幼虫のミクロフィラリアを産出します。フィラリアの予防は感染した2ヶ月未満の幼虫を駆虫(虫をやっつけること)しています。そのため蚊がいなくなってから最後の投薬が必要となります。当院では5月~12月までの月一回の投薬をお勧めしております。お薬には錠剤、チュアブル(ジャーキータイプ)のものがあります。
初年度は蚊に刺されている可能性がないので、
3ヶ月を過ぎたらそのまま飲ませてください

冬をまたいだ場合11月以降生まれの子は検査を必要ありませんが、11月以前生まれの子薬を飲む前に検査が必要になります。その後は毎年3月から5月に検査してから飲ませてください。
※採血が苦手なワンちゃん、飼い主さまであれば通年飲ませていれば検査はいりません。

犬症状

ノミダニ予防
当院ではフロントラインプラスを通年使用しています。ノミに1~1.5ヶ月、ダニに3週間有効です。よほどダニの多い場所でなければ1ヶ月に一度首~背中に垂らします。つけて丸一日以降であれば、シャンプーが可能です。ちなみにペットショップ等で売られているものは成分が違ったり、薬の濃度が違ったりします。病院で出すものは薬として処方するものです。




不妊
(避妊)去勢手術について
文字どおり不妊を目的とします。生後6ヶ月を目安に手術しています。7ヶ月を過ぎると性成熟に達します。男の子なら足を上げておしっこをはじめる、女の子なら発情・生理が来る時期です。
病気の観点からすると、
男の子は前立腺の病気、肛門周囲の腫瘍、会陰ヘルニア等を防ぐことを主な目的としています。
女の子は子宮蓄膿症、乳腺腫瘍(乳がんを含む)を防ぐことを目的としています。特に乳腺腫瘍の予防目的には初回発情前に行うことをお勧めします。子供が欲しい場合でも病気(子宮蓄膿症、卵巣の腫瘍)の予防を目的とし、7歳前には不妊をお勧めしています。

猫予防

混合ワクチンについて

1.当院の混合ワクチンには3種混合ワクチン、5種混合ワクチンがあります。

  猫ウィルス性
鼻気管炎
猫カリシ
ウィルス感染症
猫汎白血球減少症 猫白血病 猫クラミジア 猫免疫不全ウイルス(FIV)
3種混合      
5種混合  
FIVワクチン          
生活スタイルにあわせた選択にしましょう。外に行かないネコちゃんなら3種混合で十分です

2.初年度は少なくても二回は混合ワクチンを接種の必要があります。
生後3ヶ月を過ぎてから、接種して
  あれば問題ありません。それ以後は最終のワクチンから
一年に一度の接種をしてください。

※5種ワクチン・FIVワクチンを希望される方へ       
通常は猫白血病、猫免疫不全ウイルスの検査を行って、感染していない場合に接種します。この検査は抗体があるかをみる検査になります。猫白血病は移行抗体(親からもらう免疫)が長く残ることが知られており、5ヶ月未満で検査を行い、陽性(かかっているという判定)が出たとしてもこの移行抗体が切れると陰性化(かかっていない)することもありますので、再検査が必要です。


※1 FIVワクチンご希望の場合、特別なスケジュールが必要です。
※2 また、ワクチン関連性肉腫(ワクチンを打った場所に悪性腫瘍)が約1/10000といわれる可能性で起こるため接種部位は
   後ろの足にさせていただいています。

ノミ予防について
当院ではレボリューションを使用しています。
レボリューションはノミ、耳ダニ、回虫(おなかの虫)、フィラリア症を1ヶ月予防します。
よほどダニの多い場所でなければ
1ヶ月に一度首~背中に垂らします。つけて丸一日以降であれば、シャンプーが可能です。ちなみにペットショップ等で売られているものは成分が違ったり、薬の濃度が違ったりします。病院で出すものは薬として処方するものです。




フィラリア予防について
最近になってこのフィラリア(犬糸状虫)は犬だけではなく、猫にも寄生し大きな脅威を与えていることが解ってきました。そして、猫の場合は犬と異なり主に肺に障害を起こすといわれています。フィラリアは蚊により感染するのでフィラリア症は蚊の多い日本では犬にとって、もっとも重要な病気の一つです。
フィラリア感染の多い日本で今まで猫で注目されなかったのは、
診断法が難しく発見が困難なためだと考えられています。
フィラリアは猫の体内で心臓や肺の血管内に住み、血の中の栄養分を吸収して生きています。フィラリアの成虫が、心臓や肺の血管内に寄生すると、血液のめぐりが悪くなり、心臓や肺、肝臓に障害を起こします。また、
わずか2匹のフィラリアが寄生するだけで突然死が起こった報告もあります。
何らかの症状が出てきたときには、すでにフィラリアは猫の体をむしばんでいてフィラリア症で突然死することがあります。もし、症状が出てくる場合には次のようなものがあります。


しつこい咳、呼吸困難、嘔吐、うつ状態、疲労、元気消失

猫のフィラリア症の診断は難しく、たとえ診断できても現在はよい治療法はありません。
予防は蚊に刺されないことですが、ふつうの生活で全く蚊に刺されないことは困難です。予防薬でフィラリア症から猫を守ってあげることができます。
猫用のフィラリア予防薬(ノミ予防薬のスポットタイプ)を、月1回、5月から12月まで首元に滴下するだけです。
ワンちゃんでは3~5月に検査が必要ですが、現在
基本的にはネコちゃんには検査は必要ないとされています。
これは薬が幼虫(ミクロフィラリア)を駆虫(虫をやっつける)する薬のためです。ネコちゃんではフィラリアが成虫まで発育しづらく、成長しても本来の寄生対象ではないため免疫作用で不妊状態なると考えられています。血液中にミクロフィラリアがほとんどでないと考えられているので、薬をつけても問題が出ることはないからです。
※「ほとんど」が気になる方は検査センターに依頼することもできます。



不妊
(避妊)去勢手術について
文字どおり不妊を目的とします。6ヶ月を目安に手術しています。7ヶ月を過ぎると性成熟に達します。男の子ならスプレーをはじめる、女の子なら発情が来る時期です。

猫ちゃんの乳腺腫瘍は犬ほどの発生率はありませんが、80%が悪性であり1才未満での手術で予防効果があると言われています。

ペットドック

 ◆血液検査
 ◆レントゲン検査
 ◆超音波検査
 ◆糞便検査
 ◆尿検査 など

 大型犬は5〜6歳から、
 小型犬や猫は6〜7歳から
 年に1回の健康診断をお勧めいたします。

ペットドックイメージ

 血液生化学検査機. 血液検査管理用PC .血液凝固検査機




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